INTERVIEW 05
世の中のニーズと連動したモノづくりにかかわることができた

世の中のニーズと連動したモノづくりにかかわることができた

Profile

ソリューション本部 第一開発部 第三課 課長代理 T.T / 2020年度中途入社

2015年4月~ Javaによるクレジットカード決済中継システムの開発や、他業種予約システムの保守管理業務を経験。製造工程のサブリーダーを担当。
2020年 リボルブ・シス入社 自動車保険システムの開発に従事

入社理由
キャリアアップのため。前職では、SES契約の案件で、限られた範囲での業務がメインであった。設計からリリースまで関われる環境を求めて転職活動を行った。

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世の中のニーズと連動したモノづくりにかかわることができた


非対面の自動車保険システムの製造チームリーダを担当しています。
初期構築では、非対面システムの構築を短期間に高品質な状態でリリースすることができ、達成感に満たされました。
時代のニーズに沿って開発できたことや、自分たちで開発したシステムが世の中の方々に利用されている事実にやりがいを感じています。
また、自分自身のシステムエンジニアとしてのスキルアップをやりがいに感じています。リーダを経験することができ、プロジェクトに対する責任から、自分の担当領域だけでなく、プロジェクト全体としてどうあるべきかという観点を持つことや、お客様とのコミュニケーションの取り方を学ぶことができました。

Schedule

1日の仕事イメージ

  • 9:00~

    メール確認、本日のスケジュール確認

  • 9:15~

    チームメンバーとの朝会(進捗確認や課題などの洗い出し)

  • 9:30~

    各種打ち合わせ、お客様からの問い合わせ対応、打ち合わせ資料の作成、レビューなど

  • 12:00~

    お昼休憩

  • 13:00~

    各種打ち合わせ、お客様からの問い合わせ対応、打ち合わせ資料の作成、レビューなど

  • 17:00~

    チームメンバーとの夕会(作業報告・情報共有)

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頼れるメンバーと共にプロジェクトを成功できた


私は、入社して3カ月で新規システムの製造チームリーダとしてプロジェクトに携わりました。初めは、経験したことが無かったリーダとしての業務に戸惑いがありましたが、チームメンバーの助けもあり、何とかやり遂げることができました。期間が通常よりも大変短いプロジェクトであったこともあり、周りのメンバーの支えがなかったら、できなかったチャレンジングな経験だったと感じています。また、自分に小さい子供が2人おり、どうしても家族を優先しなくてはならなくなった場面では、プロジェクトメンバーが快くタスクを引き受けてくれ、頼りになるメンバーと共に仕事ができる環境でよかったと感じています。

リボルブ・シスで目指す未来

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信頼感のあるエンジニアに


私は、プロジェクトをマネージメントする立場になるため、まずプロジェクトマネジメントの基礎を学んで行きたいと思います。
また、実戦での経験の中で、メンバーとお客様の信頼関係を大切にしていきます。そうすることで、自己の実践力のアップにつながると思いますし、プロジェクトの成功につながると考えているからです。
最終的にはメンバーだけでなくお客様からも信頼され、良い意味での親密さを感じていただけるエンジニアになっていきたいです。

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