INTERVIEW 04
一連の開発工程に携わることができる達成感

一連の開発工程に携わることができる達成感

Profile

システム開発本部 第二開発部 第三課 N.A / 2017年度新卒入社 

2017年4月~6月 新人研修を受講
2017年7月~ 第四開発部 第二課配属 共済会社向けシステム開発プロジェクトにおいて設計から製造・品質保証までを担当
2021年4月~   プロジェクトリーダーを担当
2022年1月~ 新入社員のOJTトレーナーを担当

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一連の開発工程に携わることができる達成感


私が参画しているプロジェクトでは1年サイクルで既存システムの改修を行っています。上流工程から下流工程まで一連の開発工程をメンバーと協力して行うためシステムをリリースする際には非常に達成感があり、構築したシステムから出力された帳票がお客様に届いていることに喜びややりがいを感じています。

Schedule

1日の仕事イメージ

  • 9:00~

    メールの確認、本日のスケジュールの確認

  • 9:30~

    チームメンバーとの朝会(作業割振り、連携事項の報告、進捗確認等)

  • 10:00~

    リーダー業務(他グループ依頼の資料確認や工程見積に関する作業等)

  • 12:00~

    お昼休憩

  • 13:00~

    スケジュールに沿った作業(設計書作成・検証やコーディング、テストなど)

  • 15:00~

    前週の進捗および調整中・懸念事項に関するリーダー報告会

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自分自身の成長を感じ続けることができる環境


約5年間同じプロジェクトに参画しており、配属当初から設計書の作成やコーディング、テスト等一連の開発工程に携わることができるため、日々学ぶことが多く全体を見渡したシステム開発ができるようになりました。今ではリーダーを任せていただき、年次に関係なく成長していけるところが当社の魅力や強みであると感じました。

リボルブ・シスで目指す未来

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技術知識の向上を目指し社会貢献したい


ITの技術は幅広く技術知識に関しては未熟であると感じています。そのため、当社で行っている様々な研修や他チームの開発作業の支援に参加させていただき、多くの技術知識を身に付けることで対応できることを増やしていきたいと感じています。そして少しでもIT社会に貢献していければと思います。

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