INTERVIEW 02
設計工程から開発に参画できる仕事

設計工程から開発に参画できる仕事

Profile

システム開発本部 第一開発部 第六課 A.M / 2020年度新卒入社

2020年4月~6月 新人研修を受講
2020年7月~第三開発部 第二課配属
銀行向けフロントエンドシステムの開発プロジェクトにおいて、設計から製造・品質保証までを担当

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設計工程から開発に参画できる仕事


現在は銀行の行員の方が扱うシステムの開発プロジェクトに携わっています。
設計から開発に参画できるので、自分の考えた設計がプログラムとして形になっていくため、チームメンバーと自身の努力の成果を実感することができます。そのため、とてもやりがいにあふれた仕事だと感じています。
また、設計やコーディングを行っていく中で課題が発生し、どうすればうまく解決できるか悩む場面もあるのですが、チームメンバーに相談したり、自分自身の閃きで解決に導くことができた時には難しいパズルを解いたような満足感があります。

Schedule

1日の仕事イメージ

  • 8:40~

    メール確認、本日のスケジュール確認

  • 8:50~

    スケジュールに沿って設計書の作成やコーディング、テスト作業などを行う

  • 11:40~

    お昼休憩

  • 12:40~

    レビュー準備・実施や打ち合わせ資料の作成、お客様との打ち合わせを行う

  • 16:30~

    チームメンバーとの夕会(作業報告・情報共有)

  • 17:00~

    明日の予定確認や明日の作業の準備

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成長できる環境とそれをフォローするチーム力


経験の浅い1年目ではあまり開発業務に携わることはできないだろうと配属当初の私は考えていました。しかし、実際はそうではありませんでした。
1年目から新規機能の設計工程からテスト工程までの主担当を任せてもらうこととなり、毎日が新しい学びと発見に満ちていました。とはいえ、業務を進めていくと、自分が未熟なために様々な課題が見つかり、自分だけでは中々解決できないこともありました。
そんな時にチームメンバーの方々に相談すると、快く相談に応じていただけるため、1人で悩み続けることなく解決に導くことができました。
このことから、当社の成長できる環境とそれをフォローするチーム力を実感しました。

リボルブ・シスで目指す未来

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自ら"提案"できるエンジニアを目指して


これまでの業務を通じて、自分が作成した設計書やプログラムについてお客様に説明したり、開発する機能についてお客様とディスカッションをしていく中でコミュニケーションの重要性を学びました。
その様な重要なコミュニケーションの中で、現在のシステムをより良くするための提案を自分でもできるようになりたいと考えるようになりました。
そのために、自分が携わっているシステムは、どうすればより良くなるのかを考えられるよう知識を深め、スキルを高めていきたいと考えています。そして、ゆくゆくはお客様に自ら提案を行えるエンジニアに成長し、システム開発の中核を担っていける存在になることを目指しています。

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